2023.02.01
今年5月にはコロナの分類が2類から5類に緩和されるのを機に、同窓会やOB会が再開される機運が高まります。
そこで会員に連絡するのに必須なのが「会員名簿」です。
しかし、近年特殊詐欺に悪用される懸念がありましたが、このところ全国各地で発生する「広域強盗」のターゲットにも悪用されることもありそうです。
学校の同窓生の名簿は、年齢が特定できるので、悪人には利用価値の高い資料でしょう!
出席者に配る名簿の住所は、県・市または県・郡までとして、電話番号やメールアドレスなどは一切載せないこととする!
しかし、原簿の整理をどのようにして誰が管理するか?が、大変悩ましいことになってしまいました(>_<)
連携がますます薄れていく社会になりますね(>_<)
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