昨日身体に異変を感じたので、検査を受けました。
主な症状は
①歩く時「ふらつく」特に階段を降りる時は、手すりが必要
②箸で物をつかみ難く、落とすことがある
③活舌が悪く、話しづらい
問診の後検査は、
①平衡機能検査
②CT撮影
③MRI撮影
結果は、
①ふらつきの症状あり
②出血や大きな梗塞(?)はないが、写らないほど小さいこともあるので、次の③の検査へ
③画像上は正常
無罪放免かと思ったら、症状からは脳梗塞の初期の可能性もあるので、連休明けに診察を受けてくださいとの事です。
その間は、万一を考えて「一人では外出しない事」「飲酒はしない事」「過度な運動はしない事」を言い渡されました。
連休中は大人しく、レコードでも聴いて、くつろごうかな🙌
しばらく放置しましたが、状況は変わらず、電源ランプは点いたままです。
取扱説明書には、「電源スイッチを押したり、バッテリーを外すと故障の原因になる」となっていますが、バッテリーが放電して切れるまで待つ訳にはいきません。
電源コンセントを抜いてもバッテリーが生きているので、電源ONのランプは消えません。
仕方がないので、バッテーリーを外したら、電源ONのランプも消えました。
しばらく放置後に電源コンセントを繋いで、本体の電源スイッチを入れたら、立ち上がりました🙌
立ち上がりまでにいつもより時間はかかりましたが、正常に戻りました。
バッテリーも元に戻し、一件落着です\(^o^)/
買ってから7年目ですので、そろそろ草臥れてきたかな?と思うこの頃です(>_<)
今日は全員集合日です。
夏野菜の定植に際し、懸案事項の検討を行いました!
作付け表
月日の経つのは早いもので、今年で7年目を迎えます。
去年ぐらいから野菜の成長に問題が出始めました(>_<)
【改善点1】連作障害を避ける。
・連作は、限られた面積に毎年同じ野菜を植える家庭菜園の泣きどころです。
・作付け表のように、トマト、ナス、キュウリについては休栽期間をクリアできます。ピーマン、万願寺唐辛子、シシトウについては同一の野菜は避けられますが、従弟同志なので心配ですが、事前の策と言うことで( ^ω^)・・・
・障害を避ける方法として、「接木苗」(連作に強い台木に接木した苗)がありますが、価格が実生苗の3~5倍するので、今回はスルー
【改善点2】土中に前作に施した過剰な肥料が残っているのを解消する。
・特に窒素・リン酸・カリの中過剰な窒素がある場合は、葉茎が大きくなり過ぎて、果実や芋が育たない。又軟弱な本体は病気にもなり易く、害虫も付きやすい。
・対策として、今回は元肥を入れない!鶏糞のみ施肥した。
・成長を観察して、追肥で対応することにしました。
【改善点3】水のやり方を改善する。
・特に夏野菜は水やりが必須ですが、水やり当番によってやり方にバラツキがあり、不足するので、講習会を開いて水やりにバラツキをなくすことになりました。
【改善点4】定植・播種の時期を失しない。
・畝の準備を前広に行い、適切な記事に植える。
・6種類の夏野菜は、連休明けの5月6日(土)に一斉に行う。
以上