「珈琲」という漢字は津山藩(津山市)が発祥!



高校の同級生が津山から「津山洋学珈琲」なるものをお土産に持参してくれました。

私は今日まで知らなかったのですが、珈琲という漢字は、江戸後期に蘭学者で、津山藩医であった「宇田川榕菴(うだがわようあん)」が考案したものだそうです。また、「酸素」や「元素」「酸化」「細胞」などの単語も彼が考えたものだそうです。あまり知られていませんが、「洋学の津山」の所以です。

珈琲はオランダ語で、「koffie」の発音に合わせただけでなく、「珈」は女性の髪を飾る玉飾り、「琲」は玉飾りの紐を現したもので、コーヒーの木に真っ赤なコーヒーチェリーが実っている様を現しました。

同梱の資料によると、当時のコーヒー豆は、鎖国中の日本と貿易を行っていたオランダを通じて持ち込まれたインドネシア・ジャワ島から持ち込まれたそうです。

彼の残した文献から、「薫り高くすっきりした飲み口でまろやかな味」を当時の味に近いものを「津山榕菴珈琲」として再現したものです。

地元では、国登録有形文化財「城西浪漫館」(中島病院旧本館)で、当時のコーヒーメーカー「珈琲罐」を復元して、喫茶しています。

各所で販売もしているようです。


コヒー缶2 

城塞ロマン館 中島病院旧本館

s-img661.jpg 

江戸後期の津山の蘭学者については、「津山洋学資料館」に資料と共に展示されています。

津山に行かれたら、是非足を運んで頂ければ、幸いです。

s-洋学資料館

 s-資料館内部

近所には、Bzの稲葉浩志君の実家のイナバ化粧品店もありますよ。

s-イナバ2 

s-イナバ1 

こちらは、以前は関西方面からバスツアーも組まれていて、Bzファンの聖地(?)のようですが、今はツアーがあるのかどうかは判りません。
津山市の名誉市民も贈られていますが、コンサートはあまりに大規模な会場が必要なので、津山では開けないようです。

※画像は津山市のHPなどから借用しました<(_ _)>




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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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