土づくり⑥団粒化するには?

数年間休耕している区画の土が意外に団粒化しているのに驚いています

自然に雑草が生え、枯れて土に戻り、微生物が分解する過程があれば、むしろ化学肥料や農薬の影響で微生物が減ってる土より良い土なのかも知れませんね。

その証拠に、自然の山では、落葉を微生物や小動物が分解し、100年ほどかけて約1cmの腐葉土を作る()と言われています。

畑では、自然界の循環をお手本に、より早く、よい土をつくることを目指しましょう!
具体的には?

1)堆肥を播種や定植前に十分な時間を置いて入れて、よく耕す。
  堆肥の施用で重要なのは、完熟堆肥を使うこと~土に未熟な有機物(堆肥にかぎらず油粕や米ぬかなども)を入れると分解するときに有害なガスが発生したり、土中の窒素分を多量に消費するので窒素不足になって、かえって生育障害を起こす。
牛糞堆肥なども一年位自分で熟成させたものを使うと良いようです。
くん炭もそれ自体に保水性と排水性があり、土に空隙を作る、優れものです。入れ過ぎるとアルカリ性が強くなるので、ご注意を!

2)微生物の繁殖を促す。
 乳酸菌や酵母などを主体とした醗酵微生物が多く居る土は、有機物を速やかに醗酵させ、団粒構造をつくる糊の役割をする「腐植」に富んできます。
乳酸菌や酵母を供給するには、各種の「ぼかし肥」を施用すると、その中に沢山含まれています。一般的な方法のぼかし肥の他に、EMぼかしや農園でも実習した保田式ぼかしなど色々な種類がありますが、共通するのは乳酸菌と酵母によって米ぬかや油粕・魚粉などを醗酵させている点です。

3)土をよく耕す。
冬の間の天地返しは有効ですが、日ごろからスコップや鍬で耕す習慣をつけるとこと
出来れば、耕耘機より人力の方がよいようですが、やらないよりはましかと、つい耕耘機のお世話になっていますが・・

いずれにしても、一年や二年で完全にはならないので、少しずつ土質を改善していくつもりです。

農園に中学生のお客さん来る!

ショートムービー 


神戸市北区中学校の生徒さん達が、大沢町のことを知って、魅力を発信しようとショートムービーの勉強と撮影に来ていました。
森の会の方達が、神付産土の森を案内されるようです。

s-P1240875.jpg 

北区のHPを見ると、訪問のコースは

神付産土の森→ワイン用ブドウ畑→光山寺→とうもろこし畑→豊歳神社→大沢地域福祉センター

猛暑の最中ですが、頑張ってよい作品を作ってください。
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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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