ダイズ白絹病の防除が進む!

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黒豆倶楽部の圃場に発生した「ダイズ白絹病」は、管理人さんたちの必死な防除で治まりつつありますが、天候によっては油断できません。9月に入って、気温が下がり菌の繁殖がなければ逃げ切れます。

防除の経過については、私の知る限りでは、ちゃんとやってあると思います。

対処の経過
1)罹病株の撤去
 ・発生した株及び怪しい株を引き抜いて、圃場の外に処分した。

2)有機石灰を畝に散布
 ・セルカを散布した。土をアルカリ性に傾けることによって病原菌(糸状菌)の繁殖を抑える効果あり。

3)防除剤「モンカットフロアブル40」を散布
 ・枝豆には一番効く薬剤ですが、残留農薬の期間も21日間なので、収穫時には問題なし。
 ・同じ病原菌による水稲の「紋枯病」用に開発された薬なので、モン・カットと言います。
 ・9月に入って、気温が下がれば菌の増殖が止まりますが、天候の様子を見てもう一度散布する必要があるかもしれませんね。3回まで使用OKですので、こちらも問題なし。

4)今後畝間に潅水する時、潅水後には速やかに排水して、菌が水中を移動しないようにするとのことです。

利用者側で出来ることは、枯れた株が見つかったら速やかに抜き取って、道を隔てた山側に廃棄することですね。

それにしても、今夏の暑さと台風による異常気象は、亜熱帯地方の仲間入りをしたような様相で、野菜の珍しい病気や、虫でもハマダラカ(マラリア媒介の蚊)などが発生しないか心配です。

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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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