害虫対策(1)アウトラインと雑草について




出来るだけ農薬を使わずに対応したいので、総合的に資料を集めてみます。

ネタ元は、栽培参考書『有機・無農薬でできる はじめての家庭菜園(金子美登著成美堂出版』と『30坪の自給農園(中島康甫著農文協)』の2冊、ネットと野菜教室の先生の3本立てです。

①雑草などの圃場の環境対策 ②寒冷紗やマルチなどの農業資材の活用 ③ぼかし肥などを使った善玉土壌微生物の活動を生かした土づくり ④共植えによる効果を狙った「コンパニオンプランツ」 ⑤害虫の天敵を増やす ⑥農薬の適切な使用法

こりゃあ~一朝一夕にはできませんが、ボチボチと!

区画の周辺を観察

 s-P1260343.jpg

自分の区画も、隣の空区画も雑草が元気で、コオロギが我が世の秋とばかりに大合唱中、バッタも飛び跳ねています。コオロギ、バッタがハクサイのなどの葉を大きく食べるので、これはまずいです。
もう一つ、「ダイコンサルハムシ」です。
これは、夏場に草の中で休眠していて、8月末から9月に目を覚まし、幼虫・成虫ともにアブラナ科の葉を食害し、酷くなると枯死させることもあります。飛ばないのですが、捕捉しようと指を出すとコロッと落ちて土に混ざり、姿を消します。成虫は甲虫なので、潰しにくいし・・。ピンセットや粘着テープとか、溶いた土を箸の先につけて粘着したりといろいろやってみましたが、後から後から現れます。農薬の話は後にして、這い出てくる雑草を片付けることは有効のようです。
鎧をまとった成虫

s-P1260346.jpg

幼齢の幼虫(タキイのネットから拝借)
ハムシ幼虫

老齢の幼虫(同上)
はむし2

大規模の農場などでは、周りに雑草が無かったり、他の目的の殺虫剤によって幼虫の時に駆除されるので大きな被害がないようで、むしろ家庭菜園で問題が大きいようです。

いずれにしろ、バッタやコオロギに対しても効果があるので、周辺の雑草対策を急ぎます!

その他環境対策としては、コオロギが繁殖する道具箱の下なども嵩上げするとか・・。





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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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