EM落葉堆肥を試作する!

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土づくりの会では、今冬落葉をEM資材を使って堆肥にする計画を練っています。
解決すべき課題を探すために、今日試作をしてみました。
実際にやってみると課題も見えてきました。

”現場に聞け!”これは営業時代に学んだ鉄則です

 1)畑の周りの里山の道路で、去年の落葉が中心の落ち葉を肥料袋一個分集めました。足でぎゅうぎゅう踏みつけて目一杯詰め込みます。

2)農園に持ち帰って、ブルーシートにあけて、仕込みにかかります。

3)資材として
・EM活性液(500倍液)  約4L
・EMぼかし         柄杓一杯分(約1L)
・EMセラミックス      小さじ一杯(約5ml)

4)あらかじめ、EMぼかしとEMセラミックスをよく混ぜておく。

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EM活性液は、500倍で調整
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5)EM活性液を落葉に撒いて、全体に十分湿潤させる。~乾燥した部分を残さないこと。
大きな木の枝や竹、マツやスギ、イチョウの葉など醗酵しにくいものは取り除く。
(4)の粉剤を落葉に振りかけながら、よくまぶす。~この作業は後の醗酵の良し悪しを左右する。

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6)肥料袋にしっかり押し込んで、口を密封
さらに通気を遮断するするために、厚手のポリ袋で覆って、仕込み完了!重量約15kg
EMは、嫌気性菌が主体なので通気性を排除するために、外装は穴のない袋を使用

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地面に直接置かずに、適当な台の上に、口を下にして、置くのが良いかと思います。

共同作業すると仮定したときの課題は?

①落葉集め⇒調整して仕込み⇒共同置き場所の整備などの一連の作業はかなりしんどくて、半日では無理が有りそう
・落葉集めと運搬は、運搬の手段(軽トラ利用)のこともあり、共同で行うのが良いかな
・仕込み作業は、ブルーシートの上がやり易いが、全員のシートを一度に確保するのは難しいのとかなりしんどい作業でした。~後日(当日でも構いませんが・・)各人が都合の良い時に行うのが適当かと思います。
・袋の置き場所については、エリアを確保し(下の段の畑の階段下付近)、草刈りなどの整備をして置いて、置台は個別に用意して頂く。又は、フォークリフトのパレットの中古を探すなども検討する。
②貯蔵は肥料袋とポリ袋の二重袋にして、口を下にして置けば、雨除けのブルーシートは不要でないかと思います。

③EMセラミックについては、小さじ一杯では効果が薄いのではないかと思っていましたが、意外にぼかしに均一に混ざって行き、この量で適当なのではと実感しました。今回はレシピ通りにやってみました。一カ月後(次回の例会)にて経過観察!

④いずれにしても、今回の仕込みは、一カ月後(11月14日)に手順を決める際の叩き台にはなりますね


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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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