一年熟成の落葉堆肥



土づくりの会で、今年から落葉堆肥を作ろうと計画しているので、資料集めの意味もあって、一年物の堆肥を取り出してみました!
 去年の12月に、フォークリフトのパレットの枠に仕込んで、大半を9月末に新しい区画に使った残りです。
落葉の原型はほとんど留めてなくて、手でほぐすとバラバラになります。
これなら畑にすき込んでも問題にはなりません。
但し、木の枝は原型のままですが、土中に入れるとリグニンの分解微生物によってすぐに分解されれます。
レシピは、EM活性液と米ぬかです。EMぼかしが大量にはなかったので、米ぬかで代用しました。
EMセラミックスも使っていません。
枠の中に積んで、二度ばかりEM活性液を散布して、切り返しをしました。

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今回は、入れ物は肥料袋+ポリ袋(密閉用)、資材はEMぼかし・EMセラミックス(醗酵促進剤)・EM活性液(500倍液)で半年で同じレベルのものを作ろうとしています!

EM堆肥の目的は、野菜に必要な微量要素(鉄、マグネシューム、ホウ素などなど)の自然な供給と土壌の団粒化促進です!牛糞堆肥などとの併用を考えますので、標準施肥量の3~5kg/㎡までは要らないと思っています。私は2kg/㎡を入れる予定です。5m×0.8mの畝で、約8kg:肥料袋2/3くらいかな?

追記
来月は後期高齢者の保険証を貰い、そろそろ終活の準備かなと思う今日この頃です!
中学の同級生の嘗ての生徒会長は、「高貴好齢者」としゃれて呼んでいますが・・。
今日は故郷の歴史研究家の資料を読んでいます。
江戸時代300年の間、領内数か村の長として藩の意向を下命し、時には藩命に抵抗して、土に生きた一族の生き様を追想しています。

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著者立石定夫氏は、あとがきに記しています。
「美作は山国である。津山盆地は室町の末から戦国にかけて激しい争乱の場であった。長く戦国の威風を濃厚に漂わせていたが、森家入封によって武人としての職を失い、帰農した者たちは、新しい支配者に対して温順であった。しかし、心中には抵抗精神が隠忍自重をした生活の中にただよっていたのではないだろうか、激しい美作の自由民権運動に流れる血潮の中にそのような感想を持つ。
ともあれ、鶴府と称された津山の城下町は、そこを郷土とする者にとってたまらなく美しい。鶴山城の城塁に埋めつくされた数千株の桜の見事さは例えようがない。与謝野晶子が詠ったように、
  美しき山立ちならぶ美作の
    城下の町の夏の夜の月       」

息子たちに伝えていこうとしても、夏休みに祖父の家に逗留した思い出しかない者には感慨はないですね
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プロフィール

食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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