病気と害虫の防除

明後日は春一番が吹くとの予報ですが、暖かくなると病原菌や害虫の活動が活発になります。
防除のための農薬を使うに当たっては、予防が大切で治療効果のある農薬はほとんどないと聞いています。勿論、病気や害虫に強い育て方をするのが最善ですが・・・。

イチゴとタマネギについて考えます。
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1)タマネギは生育は旺盛ですが、病気の兆候があります。
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葉に窪みがあるのがベト病の兆候ですが、今年気になるのが次の画像の黒い”すす”が付いたような病変です。
ネットで見ると、「黒斑病」ではないかと思います。
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ベト病の防除には、毎年「リドミルMZ」を使っていて効果がありますが、黒斑病には効かないようです。
タマネギの黒斑病の登録のあるのは、聞いたことのある農薬では「ジマンダイセン水和剤」です
ジマンダイセン
使用方法(ジマンダイセン)
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手持ちがないので、HCで買いました。250g入り¥699円也

2)イチゴ(宝交早生)
これからの病気で怖いのは、「炭疽病」「灰色かび病」「うどんこ病」などですが、「炭疽病」については定植時にベンレートを潅注したし、「うどんこ病」については宝交早生は強いと言われているので、今回は灰色かび病対策です。
・腐敗したものに伝染するので、枯れた葉や花などを除去して株元をきれいにし、風通しを良くする。また、腐ったイチゴの実もこまめに取り除く。マルチの上の水溜りも作らいこと!(畝をカマボコ型にして置く)
・農薬は以前アミスターフロアブルを使っていましたが、使い切ったので、今手持ちの「スミレックス」を使います。
・虫に関しては、以前から「ハダニ」「アブラムシ」などの防除に「アーデント」を使っています。
・時期はマルチをするときに葉柄や葉を傷つけて、傷口から菌が侵入するので、マルチ後に散布することにしています。
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使用方法(スミレックス)
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使用方法(アーデント)

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天候を見ながら、来週中には実行します。
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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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