焦げ付いたけど、土鍋の鯛めしは旨い😋
男のええ加減料理の第15弾「土鍋の鯛めし」!
今回のポイント・味つけ調味料は「白だし」
今回のポイント・味つけ調味料は「白だし」

<材料>
・米 一合(180ml)
・鯛のあら 適量
・水 160ml
・酒 少々
・塩昆布 適宜
材料調達に関西スーパー北神戸店へ:棚には鯛のあらはなし!「鯛めし作りたいので、”あらないですか?」「切りましょか?」「お願いします。」
こちらは、個人の魚屋さん感覚で対応してくれるので、すっかりファンになりました🙌
国内産の魚も沢山置いているし、ちょっと高いけどよく吟味したものが店頭に並んでいます。
捌きも上手!なんたって、気風が良い
地方スーパーには、全国チェーンのスーパーにはないお客の立場に立った戦略が有って、応援する気になります。
<作り方>
①米をとぐ。
といだ米は、ザルに入れた状態で15分ほど水に浸す。
②鯛のあらを焼く。
魚焼きグリルで軽く焦げ目がつくくらいに焼く(中火で8分ほど)。
③鍋に米を入れ、分量の水、酒、白だしを加える。(米一合に対して、水+酒+白だしで、170~180mlにする。この水加減が重要!)
④強火にかけ、ゆっくりと混ぜる。
このとき焦げ付かないように、木べらでゆっくり混ぜる。
⑤グツグツして来たら②の鯛をのせて蓋をし、弱火にして13~15分炊き、火を止める。
弱火で煮てる段階で、どんどん焦げて行ってます。火加減の調節を上手くやることと最初の強火の段階で、水が無くなってしまったのかも・・。まだまだ試行錯誤が必要ですね。
⑥火を止めた後、そのまま5分蒸らして出来上がり!
味が薄ければ、塩こんぶを加えよう。
⑦鯛の身を丁寧にほぐして骨を抜き、ご飯と身を混ぜる。
⑦白だしを使ってだし汁を作り、ご飯にかければ鯛茶漬けに。著者によると、料亭の茶漬けの味とか( ^)o(^ )
今回はやってませんが、焦げ付きを除いては、不思議に本格的な味になっているから驚きです。( ̄□ ̄|||)
・米 一合(180ml)
・鯛のあら 適量
・水 160ml
・酒 少々
・塩昆布 適宜
材料調達に関西スーパー北神戸店へ:棚には鯛のあらはなし!「鯛めし作りたいので、”あらないですか?」「切りましょか?」「お願いします。」
こちらは、個人の魚屋さん感覚で対応してくれるので、すっかりファンになりました🙌
国内産の魚も沢山置いているし、ちょっと高いけどよく吟味したものが店頭に並んでいます。
捌きも上手!なんたって、気風が良い

<作り方>
①米をとぐ。
といだ米は、ザルに入れた状態で15分ほど水に浸す。
②鯛のあらを焼く。
魚焼きグリルで軽く焦げ目がつくくらいに焼く(中火で8分ほど)。
③鍋に米を入れ、分量の水、酒、白だしを加える。(米一合に対して、水+酒+白だしで、170~180mlにする。この水加減が重要!)
④強火にかけ、ゆっくりと混ぜる。
このとき焦げ付かないように、木べらでゆっくり混ぜる。
⑤グツグツして来たら②の鯛をのせて蓋をし、弱火にして13~15分炊き、火を止める。

弱火で煮てる段階で、どんどん焦げて行ってます。火加減の調節を上手くやることと最初の強火の段階で、水が無くなってしまったのかも・・。まだまだ試行錯誤が必要ですね。
⑥火を止めた後、そのまま5分蒸らして出来上がり!
味が薄ければ、塩こんぶを加えよう。
⑦鯛の身を丁寧にほぐして骨を抜き、ご飯と身を混ぜる。


⑦白だしを使ってだし汁を作り、ご飯にかければ鯛茶漬けに。著者によると、料亭の茶漬けの味とか( ^)o(^ )
今回はやってませんが、焦げ付きを除いては、不思議に本格的な味になっているから驚きです。( ̄□ ̄|||)
スポンサーサイト