イチゴとミツバチとボリジ



イチゴの交配にはミツバチの活動が欠かせません。ハウス栽培では、ミツバチの集団をハウス内に放して、交配を促進するそうです。
露地栽培の自分の場合は、ミツバチが好んで集まるハーブの”ボリジ”を近所に植えて来ましたが、今年はミツバチが少ないように思います。ボリジの花には蜜が多くあり、花芯を噛むと甘さを感じます。

 今朝もボリジの株に一匹しか居ません😞
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近年ミツバチの減少の一因に上げられているのが、「ネオニコチノイド系」農薬の影響です。本薬剤は、人畜に対する毒性が有機リン系の農薬に比べて低く、虫に選択的に効くのが特徴です。虫の神経系に作用するので、ミツバチが巣に帰れなくなり、集団で行方不明になってしまうと言うものです。ヨーロッパでは環境保護の観点から、使用禁止にしている国もあるそうです。日本では、人畜に対する低毒性と虫にはよく効くので、使用が広がっています。特に水稲栽培のウンカやカメムシ対策などには盛んに使われているとか。菜園用にも多く出回っています。
聞いたことがある「ネオニコチノイド系」の農薬は、
・ダントツ・スタークル・ベストガード・カダン・モスピラン・アクタラなど身近にありますね。
日本でもそろそろ議論が始まっているようです。

それはそうと、ボリジには白の他に薄い紫の花をつけたものもあり、同じ種からなので土の酸性・アルカリ性で色が違うのかも思っています。これから梅雨の時期に咲く「紫陽花」も土のPHによって、赤や青になるのは知られていますね。
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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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