EMボカシの追肥の効果、現る!

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土の会の共有区画のカボチャが生育不良に陥り、メンバーで一昨日追肥を行いました。
今朝見たら、効果が現れて新葉は元気に成長を始めました(◎_◎;)
EMボカシは追肥にも使えそうです


一昨日やったコト
・雑草取り
・EMボカシを株の周囲に播いて、土と混和
  2握り(約100g)/株~10:10:10の化成肥料に換算すると約30g
・EM活性液をボカシを施用した土にジョーロで潅水
・一部の株の周りに牛糞を播く
・枯草を敷く

今日の結果
・坊ちゃんカボチャとロロン共に新葉の葉色が緑色に濃くなり、生育が旺盛になったようです。
・施用前の画像がないので、比較をお見せできませんが、印象は間違っていないと思います。
ナンキン5 ロロン

ナンキン4 坊ちゃん

以上どの要因の寄与が大きいかは判りませんが、一安心です

16日前に定植した時の苗の様子
カボチャ

蛇足
50年昔に習った植物生理学では、窒素肥料はN+イオンにならければ植物に吸収されない。有機体の窒素は化学肥料と同じく、一旦N+に分解されなくては吸収されない。従って有機肥料の窒素は化学肥料に比べて、ワンステップ前えの段階なので、効果が出るまでに時間がかかるとされていました。(化学肥料のNは水に溶ければ直ちにN+になる)最近では、有機体の窒素もアミノ酸の状態であれば、直接に吸収が可能であると言う説が有力のようです。但し、油粕や魚粉は土の中の微生物によってアミノ酸に醗酵されなくてはならないので、効き目は旧学説の通りに遅いです。良質のボカシはアミノ酸にすでに醗酵しているので、化学肥料のN+より直接的に植物の構成要素に成り得るとの説です。最近のHPLC(高速液体クロマトグラフィー)による食品化学の分野での有機物の分析手法の進歩は目覚ましいものがあるようです。サプリメントの氾濫はこの技術によるところが大きいようです。学生の頃は、赤外分光分析機でさえも高嶺の花でしたからね。就職したのは造船重機械メーカーでしたから、もう浦島太郎です(笑)
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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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