アッシジの続き



須賀敦子さんの東大大学院時代の愛弟子岡本太郎さんの本を図書館で借りました。
須賀さんのエッセイを追った写真集でもあります。
この本を読んでからイタリア旅行に行っておったら、イタリアのキリスト教が少し理解できたかも!

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須賀敦子全集「霧のむこうに住みたい」より
 アッシジの建物の石は、町のうしろの山の採石場でとれるもので、
 もともと、うすいピンクなのが、夕陽の中で、あかあかと、
 そしてつぎには、むらさきに、ゆっくりと染まる。
 自分たちもその色に染まったなかで、
 百の考えがゆっくりと脳裏をよこぎった。

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「同上」より
 アッシジは坂の町である。どこへ行くにも、坂ばかり。
 中世以来の街並みがつづくなかを、ゴシックのアーチをくぐったり、
 修道院の高い壁にそって、坂を上がったり降りたりしながら、
 ときどき、曲り角などで、
 思いがけなく眼下にひらける景色に見とれることもある。

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街角で話す修道士とおじさんたち
説教ではなく、世間話かも


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サン・ダミアーノへ向かう修道士たち

アッシジは祈りの街!
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プロフィール

食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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