ダイコンサルハムシに効きそうな?農薬!

 7年前に家庭菜園を始めた頃に比べて、大量に発生し被害も大きいアブラナ科の害虫に「ダイコンサルハムシ又はダイコンハムシ」があります。
ダイコンサルハムシ 幼虫と成虫
ダイコン、ハクサイ、カブ、水菜などアブラナ科の比較的初期の葉を食い荒らします。
成虫は鎧を着た甲虫で、動きが敏捷で捕殺し難く、発生数が多いのでイライラします。
この虫に登録のある農薬が無いのが不思議ですが、昔に比べてDDT[戦後毛髪に付く虱(シラミ)の駆除に使われてた白い粉]のような残効性の強い農薬が使われなくなったのも大量発生の一因だそうです。
周りの雑草から這ってくるので、防虫ネットでも防げません。
ネットでは、「キスジノミハムシ」に効く薬が効くと言われていて、「フォース粒剤」なども試しましたが、効果がないようです。過去に、「ディプテレックス」を試して、効果があったように記憶していますが、この薬も果樹用以外の野菜用は製造中止されています。(理由は、需要が少なく、新たな登録申請費用に見合う売り上げが無い)
最近、朗報あり!


野菜教室で、「トレボン乳剤」を勧められたので、早速トライ!

トレボン100

100ml入り¥1000円也
散布後、2日になりますが虫の姿がありません\(^o^)/
よく見るとひっくり返って、動かなくなったのが一匹います。(中央)
s-DSCN0331.jpg

噴霧していない隣の区画には今日は少数ですが、居ますので差は出ていると思われます。
用法は、1000倍液の噴霧です。
但し、使用時期については、ダイコンは収穫の21日前まで、ハクサイは7日前までと野菜の種類によって違いがあるので、用法の記載はよく読んだ方が良いです。ですので、ダイコンを間引きな菜では食べるのが厳しいですね。使用回数は3回までです。
これが効くとなると、秋冬野菜のイライラが随分解消されますね🙌

追記
ネットを見ると
「ダイコンサルハムシ」のサルは、願掛けや魔除けの庚申さんのおつかいの「くくり猿」に似ているところから由来しているそうです。古人は、ピカピカ光る甲虫の姿から「くくり猿」を連想したようです。庚申さんのおつかいの猿のように、我々のことをどこかで助けてくれているのかも知れませんね。
くくり猿
京都の八坂庚申堂のくくり猿


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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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