イチゴの定植床を作る!

今週末には、JAからイチゴの苗(宝交早生)が届くので、定植床の準備が遅れて焦っていたのですが、遅ればせながら完成しました\(^o^)/
今年は年長の孫が中学生になって、部活が忙しくて来園が出来ないので、本数を減らして、購入苗5本と自家苗15本の合計20本です。
株間35cmの千鳥植え用に、約4mの畝を構築
堆肥は多めが良いと聞いたので牛糞を㎡当たり3kg、有機の「イチゴ配合」(JA製)を㎡当たり250g混和して、畝を建てました。
自家苗の状況!
健康そうに見えても、「蛇の目」病が出ていていますが、この時期余り気にしなくて良く、本舗に移植すると消えることが多いそうです。
苗床では、本葉3枚で余分な葉を撤去し、定植後は6~7枚で管理する。
下葉を除くことによって、株のクラウンが太くなり、良い実が沢山なるそうです。
摘葉した蛇の目病の葉!
今日摘葉して、一週間後に定植を待つ自家製苗であります!
株間35cmの千鳥植え用に、約4mの畝を構築
堆肥は多めが良いと聞いたので牛糞を㎡当たり3kg、有機の「イチゴ配合」(JA製)を㎡当たり250g混和して、畝を建てました。
自家苗の状況!

健康そうに見えても、「蛇の目」病が出ていていますが、この時期余り気にしなくて良く、本舗に移植すると消えることが多いそうです。
苗床では、本葉3枚で余分な葉を撤去し、定植後は6~7枚で管理する。
下葉を除くことによって、株のクラウンが太くなり、良い実が沢山なるそうです。
摘葉した蛇の目病の葉!

今日摘葉して、一週間後に定植を待つ自家製苗であります!

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