タマネギの予防接種

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去年タマネギのベト病は全国的に広がり、ご当地でも過去最低の収穫量でした。
通常春先になって、流行の兆しが見えると消毒をしていましたが、「今年は早い段階から防除した方が良い」と野菜教室で言われています。
12月中に「リドミルMZ」を散布する予定でしたが、ネットで予防効果が高い「ジマンダイセン水和剤」のことが載っていたので、これにしました。
ジマンダイセン

ネット説に便乗した理由は、
リドミルゴールドMZ(メーカーがゴールドに切替)の成分は、メタラキシル3.8%、マンセブ64%に対して、ジマンダイセンはマンセブ80%のみです。
マンセブは保護剤なので葉や茎の表面を菌(カビの一種の糸状菌)から保護することを目的とし、メタラキシルは殺菌を目的とする殺菌剤です。従って、リドミルは予防と治療の両方、ジマンダイセンは予防オンリーということになります。この時期は予防が主体なので、ジマンダイセンで良いと同時に早くからリドミルを使うと菌に抵抗性が生まれる可能性があります。そこで今回はジマンダイセンにしました!
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500倍液を、老人会の畑と農園の分と合わせて、約2000本に噴霧しました。
成長が始まるであろう1月末~2月初旬にもう一度本剤を使い、3月、4月の流行期にはリドミルに切り替える予定です。
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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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