”しんせかい”

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書店で今期の芥川賞(156回)と「火花」(153回)を並べて売ってたそうで、奥方がつい買ってしまったと食卓に置いてありました。最近は、農業本や歴史物、時事評論など硬いものが多いので、久しぶりに小説を手にしました。
今期の芥川賞:山下澄人「しんせかい」
関西生まれと聞いたので、しんせかいは大阪の「新世界」のことかいな?と瞬間思ったものでした(>_<)
著者が入塾した倉本聰さんの北海道の「富良野塾」での”しんせかい”を舞台にした青春小説でした。
寝がけに途中まで読んで、朝方目覚めてまもなく読了!
なんと言うこともない筋書きですが、一気に読ませる文章力と内容がありますね。
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ふとどこかで読んだ文体の面白さだなあと思ったら、夏目漱石の「坊ちゃん」(@_@)
もちろん明治の若者と昭和の若者の感性は異なりますが、”潔さ”は共通するのかな。

それから田舎での浪人時代18~19才の頃に、暇に飽かして読み漁った読書の楽しさが蘇ってきました。

明日は又吉さんの「火花」を読もう!

最近奥方は「佐藤愛子さは天晴な人生!」と、はまっているらしっしす。
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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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