イチゴのきつい病気

イチゴは、灰色かび病やうどんこ病など様々な病気にかかりますが、生育期に発病して致命的な打撃を与える病気に、「炭疽(たんそ)病」と「萎黄(いおう)病」があります。病原菌は異なるようですが、どちらもクラウンの部分の導管(水を吸い上げる管)に病変が起きて、成長が大きく損なわれ、枯死するものもあるので、実がなるどころではありません。

s-P1160846.jpg 炭疽病 萎黄病 

※いずれもネットから転載

今日は先週定植した畝に、予防的に「ベンレート水和剤」を潅注して来ました!

伝染経路は

・罹病した親株からとれた子苗に伝染する。

・前年発生した株の残渣の土に菌が残っていて伝染する。

・その他・・・・?

防除方法は

・無病の苗を植える・・・・罹病した親苗は使わない。

・罹病した圃場の周りは土壌消毒する。

・発生したら、株ごと引き抜いて焼却処理をして、広がらないようにする。

・仮植中及び定植後活着したら、予防的に薬剤消毒をして置く。・・・・「ベンレート水和剤」の潅注

ベンレート 

散布方法

 ・500倍液をジョロで潅注する。展着剤も添加しておくこと。

 ・3L/㎡を苗全体と周りの土にもしっかりと撒くことが大事です。

私は過去5年間で一度しか発生したことがありませんが、常にイチゴを栽培し続けている専業農家が集まっている地域では多発するそうです。菌の密度が高くなるのでしょう。










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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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