くん炭の「吸水性」と「保水性」


コンクリート工学年次論文集VOL28のHPを撮影

只今農園のハウス内で、くん炭の乾燥方法のテスト中ですが、ネットに拡大写真が載っていたので拝借しました。

蒸し焼きになった「もみ殻」の粒のポーラス(多孔質)の状態がよく撮れてます。

この多孔質の中に水分を吸い込み保水し、乾燥状態では空気を抱き込んで保温し、ふかふかの土にしてくれます。

その為、出来るだけ乾燥した状態で畑に入れたいものですね。

因みに論文では、吸水率は絶乾状態の400%となっていますので、重量にして4倍の水分を吸収出来ることになります。



 ハウス内でテスト中の2種類の方法に加えて、EM会のメンバーの方から一方法を提案頂いたのでご紹介します。

毛布などの大物を洗濯をする時に使う「糸くずシャット」のメッシュ袋!

s-P1160852.jpg 

水分・空気の出入り可能ですが、くん炭は出てきません。

ポリ袋の口を開放した場合よりも乾燥が万遍なく行き渡るでしょう。狭いハウス内の置き場所でも扱い易いです(広げて乾かす必要なし)し、他の場所でも干せます。

大きさは約60cm×60cmで、丁度40L分が入ります。

平なのと底が広がるのと2種類あるようですが、広がる方が良い

ホームセンターか¥100ショップで物色してみてください。

目下ハウス内で乾燥テスト中!

s-P1160854.jpg

右:洗濯メッシュ

中央:ブルーシートの上に新聞紙

左:ポリ袋を開封

くん炭会の皆さまへ

二袋目が揃いましたので、お引取り下さい。

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食いしん坊2号

Author:食いしん坊2号
家庭菜園歴8年、食べることとお酒を嗜む(ときどき(๑≧౪≦))こと大好きおやじです。最近は、”男のええ加減料理”や漬物作りにも興味を持ち始めてます。

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